WEBサイト運用・SNS運用
昨今、Googleのテクノロジーが進化し、単なる被リンクを獲得しても効果が出にくくなってきました。
厳密には、被リンクの獲得が非常に難しくなってきた上に、被リンクにストーリーが求められるようになってきたと見受けています。
そのため、ストーリー性のない被リンクは評価されなくなってきたように見受けられます。
ストーリー性のある被リンクは一朝一夕では獲得できません。
時間をかけて培ってきた信頼や継続性などが必要になってきます。
その上にユーザーとの間に積み重ねたコミュニケーションがあって初めてストーリー性のある被リンクを獲得することが出来るようになってきたように見受けています。
その一朝一夕では獲得できない被リンクを獲得するために、サイトを徹底的に見直します。
サイトの構造・構成で競合に競り勝ち、またSNSを連動させユーザーコミュニケーションで飽きさせない仕組みづくりを徹底いたします。
兎に角、サイトの構造や構成においてはプロが見直しを行い、常にユーザーとコミュニケーションが取れるようにいたします。
※CL : Client (お客様) / ML : Media Labo (弊社)
WEBサイトやSNSアカウントにはそれぞれ適切な役目やゴールがあります。無理なゴール設定は現場を疲弊させます。
適切な流れによるゴール設定は現場のモチベーションを高め想像以上に効果が出てきます。
CLの持つ強みをフックにすべく、コンテンツの仕様を考案いたします。
ダラダラしたコンテンツではユーザーをゴールまで導きません。コンテンツには必ずフックを用意いたします。
WEBサイトのコンテンツ同様に、利用するSNSにも役割を与え定期的な情報配信ツールとして活用します。
SNSではユーザーと繋がりを持ちやすいという特徴があるので、フックコンテンツを活用してSNSを活かします。
WEBコンテンツにしてもSNSにしても、運用ルールがないと炎上マーケティグのようになってしまいます。
炎上ゼロを目指すわけではありませが、無駄な炎上はないように配慮しファンを獲得いたします。
サービスや製品の強みや特徴を、改めて自分たちの言葉でユーザーに伝える努力をいたします。
既存のキャッチーではなく、改めて自分たちの言葉で現場から情報を配信いたします。そのために改めて製品やサービスを見直します。
定期的な情報配信は思っている以上に難しいことです。毎日毎日ユーザーに見ていただく程の情報はないかもしれません。
でも、役に立つ知識が毎日必要というわけではありません。息抜きやホッとする情報でもいいので、定期配信するためのことを考えます。